チアングマイ発バンコク・ドーンムアング行きの航空運賃は、航空運賃1,136バーツのほか、燃油特別付加運賃として1,303バーツ加算され、合計で2,440バーツだった。留学当時(~2006)の運賃は1,115バーツだったから、この2年間で2倍以上になった計算になる。
2008年7月
日本語会話初・中級1(エロスに注意)
午後3時半、チアングマイ大学の人文学部東洋言語プログラムで日本語を専攻しているゴーイのクルマに乗って、チアングマイ大学の裏手にある、タイ映画「夏休み」(2008年)の舞台にもなったコーヒー屋「牛乳広場」へ移動して、中間考査の試験対策をしているほかの日本語専攻の学生たちと合流した。
人気歌手のコンサートを見にチアングマイへ行って朝まで酒を飲んだ
午後5時半、クローングチョンプラターン通りにあるパブ Simm Bar で、日本人の友人2人組が女の子パワーを全開してフロア責任者に掛け合い、ステージ正面の1列目にテーブルを増設させ、午後8時までに来ると約束して一旦ホテルへ戻った。午後7時58分、ふたたび Simm Bar へ行き、その後、チアングマイ在住の日本人大学院生や現地で事業を営んでいる日本人たちが合流した。
長距離バス上級1等冷房車で行くチアングマイの旅
午前11時、ピパット2街路にある仮住まい Silom Convent Garden からスィーロム通りまでパジャマ姿のまま徒歩で移動し、高架電車サーラーデーング駅の前にある食堂で焼き豚ライスを食べて帰宅した。午後2時、スィーロム駅からガンペーングペット駅まで地下鉄で移動し、そこからバイクタクシー(30バーツ)に乗ってモーチットにある長距離バスターミナルへ向かった。
友人の献血に付き合ってタイ赤十字へ行ってみた
正午前、高架電車サヤーム駅の前にあるショッピングモール、サヤームパラゴンの1階に入っている日本料理屋の大戸屋で昼食をとり、その足で映画館へ向かったが、友人が見たいと言っていた作品の公開がすでに終了していたため、アングリードゥーナン通りにある国立血液センターへ出かけてみることにした。
タイにおける消費者物価の高騰
午後7時半、スラウォング通りにあるタイマッサージ屋 King’s Body House で、マッサージ(280バーツ, 1時間半)を受けていたところ、マッサージ嬢がチップを渡し忘れないようにと念を押してきた。 タイの消費者物価指数は先月、年率換算で前年同月比プラス8.9パーセントを記録し、物価の高騰によってタイ人の家計は危機に瀕している。チップをいつもより10バーツ多い80バーツあげた。
帰国後1社目の会社を退職し、再就職までの期間をバンコクで過ごす
2006年3月にタイの大学院を修了して本帰国し、その翌月から勤務をはじめた東京都内にある非上場の専門商社を、今月の20日付で退職した。非上場の会社であったため従業員の平均年収は公表されていなかったが、本社の海外営業部門で勤務をしていたときに、ほかの従業員に対する聞き取り調査を精力的におこなった結果、全社員の平均年収が420万円ぐらいしかないことを突き止めた。
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