夕方、コンヴェント通りにある Starbucks でタイ語の復習をしていたときに、タイ語を勉強中の日本人現地採用者と知り合って、バンコク銀行本店横にある焼肉屋で酒を飲んでから、高架電車アヌサーワリーチャイサモーラプーム駅ちかくにあるパブ Saxophone へ連れて行ってもらった。
この店は欧米色が強いパブだが、観光地から離れているため売春婦がおらず、発展途上国ならではのストレスを感じずに済んだ。バンドの生演奏もあって気分転換に最適。途中で部屋にいたエーンも呼んで閉店まで楽しんだ。ドイツ製黒ビール(500ml)が200バーツだった。