バイトの一日

朝から日本人の会社へ行って、業務拡張にともない新たに契約する新事務所の賃料についてタイ語で交渉した。午後10時すぎにンガームドゥーパリー街路にあるマレーシアホテル1階の古式マッサージ屋へ出かけた。どうやら寝違えてしまったようで首の右側面が痛い。

ああ、バイトがあった日の日記がどうしてもスカスカになってしまう。友人のビジネス話を勝手に公開して責任を取らされるのも面倒だから仕方ない。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。