午前中の講座「東南アジア研究の方法論」では、アメリカ人の講師を招いてベトナム研究に関する講義を受けた。出席者が日に日に減っているけれど、大学の授業なんてこんなものかもしれない。
難易度的には集中タイ語講座(インテンシブタイ)の方がよほど「修士課程」に相応しいと思う。
午前中の講座「東南アジア研究の方法論」では、アメリカ人の講師を招いてベトナム研究に関する講義を受けた。出席者が日に日に減っているけれど、大学の授業なんてこんなものかもしれない。
難易度的には集中タイ語講座(インテンシブタイ)の方がよほど「修士課程」に相応しいと思う。