無題

あさ、ヂュラーロンゴーン大学の文学部4号館へ行ってタイ研究科の「タイ文化」の講義に出席してから、午後に中央図書館やマスコミ学部の図書館へ行って英文ジャーナルのバックナンバーをあさった。サヤームスクウェアのピザ屋「天国への最短の道 Holly Pizza」でピザとスパゲティーを食べ、スラウォング通り沿いにある珈琲屋 Starbucks Coffee に寄り、コンヴェント通りのインド料理屋 Hibari Cha Cha で夕食をとった。その後、スィーロム通り沿いにある珈琲屋へ行って深夜までパソコンの作業を続けた。

あさの講義で会った「もうひとり」のラオス人クラスメイトによると、ウィアングヂャンの郊外にあるカジノホテルは、ラオス国道13号北線と13号南線のどちらでも行けるが、13号南線の方が運転が楽という。詳しい場所については依然不明のままだが、なんとなくだいたいのカンジがつかめたような気がする。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。