2005年10月

タイに夢見るセックスツーリストたちの世界観

夜、スクンウィット27街路にある日本料理店 SAMURAI へ行って友人と酒を飲んでいたところ、店に置いてあったバンコク発行のミニコミ誌に、某料理店経営者の苦言として冒頭にあるような文言が掲載されていた。

無題

昼すぎ、ヂュラーロンゴーン9街路にある自動車整備工場にクルマを預け、スィーロム通りにある珈琲屋を転々としながら翌7日午前2時までタームペーパーを書き続けた。

タイ大学めぐり その11

昼すぎ、チョンブリー県アーングスィラーへ行って友人と買い物をしたついでに、バーングセーンにあるブーラパー大学に立ち寄った。帰途、バンコク東部にあるバーングナー交差点の一帯で帰宅ラッシュに巻き込まれた。

タイ映画「プアンサニット」

タイ映画「プアンサニット」は、アピチャート・ニティットナピチョンスティンの小説 Dear Dakanda が原作のロマンス・コメディーで、2003年にタイで大ヒットしたタイ映画「フェーンチャン」のコングリット・トリーウィモンが監督を務めている。映画のタイトルにもなっている「プアンサニット」とは、親友という意味のタイ語だ。

タイでエイズと性感染症の検査を受けてみた

ここのところ、喉に妙な違和感がある。先日、とある友人の日本人が性感染症を治療したところ、喉の違和感もなくなって快適に過ごせるようになったと話していたから、もしかしたら自分も感染症に罹っているのではないかと思い、念のために私立セントルイス病院へ行って、血液検査を受けてみることにした。

無題

きょうは、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に籠もって、一日中タームペーパーを書いていた。日没後に友人から映画に誘われたが断った。

タイの地方における拳銃事情

チョンブリー県ムアングチョンブリー(人口193,736)の市街地をクルマで走行中、高速自動車国道7号線(モーターウェイ)を走っていたときに前方のドイツ車を時速140キロで煽り続けたことについて、友人たちが藪から棒に忠告をしてきた。