無題

午後、スィーロム通りにある珈琲屋でバンコク滞在中の高校時代の友人と合流してから、高架電車のサヤーム駅前にある複合商業施設「サヤームパラゴン」へ行って、1階の日本料理屋「大戸屋」で夕食をとった。その後、スラウォング通りにあるマッサージ屋 King’s Body Massage へ行った。料金は全身マッサージで330バーツだった。

このブログについて、バンコク滞在中の高校時代の友人から「死人に鞭打つような表現が気になる」との指摘を受けた。

クリスマスのきょう、世の中は思った以上に平和だった。

帰宅後、タクシーに乗って別の友人がやってきた。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。