2005年

タイ映画「プアンサニット」

タイ映画「プアンサニット」は、アピチャート・ニティットナピチョンスティンの小説 Dear Dakanda が原作のロマンス・コメディーで、2003年にタイで大ヒットしたタイ映画「フェーンチャン」のコングリット・トリーウィモンが監督を務めている。映画のタイトルにもなっている「プアンサニット」とは、親友という意味のタイ語だ。

タイでエイズと性感染症の検査を受けてみた

ここのところ、喉に妙な違和感がある。先日、とある友人の日本人が性感染症を治療したところ、喉の違和感もなくなって快適に過ごせるようになったと話していたから、もしかしたら自分も感染症に罹っているのではないかと思い、念のために私立セントルイス病院へ行って、血液検査を受けてみることにした。

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きょうは、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に籠もって、一日中タームペーパーを書いていた。日没後に友人から映画に誘われたが断った。

タイの地方における拳銃事情

チョンブリー県ムアングチョンブリー(人口193,736)の市街地をクルマで走行中、高速自動車国道7号線(モーターウェイ)を走っていたときに前方のドイツ車を時速140キロで煽り続けたことについて、友人たちが藪から棒に忠告をしてきた。

無題

講義終了後、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室へ戻ってから、友人たちと酒を飲みに出かけるつもりでいたが、極度の疲労と睡眠不足による猛烈な倦怠感のため取り止めた。それでも気晴らしはしたいということで、オンラインの友人を誘ってオンライン飲み会を開催した。

泰国義徳善堂と華僑報德善堂

とりあえずを焼き鳥を3本買って、地下鉄のスィーロム駅前でビニール袋から1本目の焼き鳥を取り出したところ、バイクタクシーの運転手のようなジャケットを着ている男のバイクが、赤色灯を回し、サイレンを鳴らしながら、プララームスィー通りからスィーロム通りへ猛スピードで入ってきた。

タイ生産の台湾市場向け輸出用即席麺

昼すぎ、それまでずっとペーパー作業に没頭しており、食事をとる暇もなかったため、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite のロビー階に入っている売店へ即席麺を買いに行った。しかし、タイで販売されている即席麺(7バーツ)は、どれも具の量が少なくて味気ない。そこで、今回は、タイの国内で生産されている台湾市場向けの輸出用即席麺(40バーツ)を手に取ってみることにした。

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昼すぎ、スィーロム通りにある珈琲屋 Bug and Bee へ行って、あす提出する予定のペーパーを書いてから、サミティウェート病院から退院したばかりの友人の会社社長が住んでいるコンドミニアムへ見舞いに出かけた。その後、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室へ戻って、翌日の午前4時までペーパーを書き続けた。

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夕方、タームペーパーばかりの1日に彩を添えようと、珈琲屋を出て、スラウォング通りへ向かった。そこで視界に入ってきたのが、日本人観光客たちのあいだで特に知られている洋食屋「サリカフェ」だった。さっそく入って、ためしに130バーツのハンバーグステーキ定食を注文してみたところ、これが殺人的に不味かった。

友人の訴追通告書 その3 窃盗事件

午後、スィーロム通りにある珈琲屋 Bug and Bee へ行ってペーパーを書いていたところ、電話越しに友人が相談を持ちかけてきた。この話にある B とは、今月8日の日記にあるケーキ工場の女性経営者。 A とは、ケーキの宅配係の仕事を失って B に対して慰謝料を請求をしようとしている B の元カレのことだ。

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きょうは、スィーロム通りにある珈琲屋 Bug and Bee へ友人と出かけて、午後2時から午後9時までタームペーパーを書いた。その後、スクンウィット53街路にある格安居酒屋「いもや」へ行って別の友人と酒を飲み、日本国内におけるタイ人社会について興味深い話を聞いた。その惨状については、いつか直接タイ人からお話を伺いたい。

ヂュラーロンゴーン大学構内駐車許可証 その2

きょうは、アソークモントリー通りにあるスーンミットタワー1階の通信会社 True の窓口へ行って、インターネットの利用料金を支払った。その後、ヂュラーロンゴーン大学へ行って、ヂャームヂュリー5号館の3階にある経理部で発行手数料の100バーツを支払い、そこで受け取った領収書を添えて大学院の事務局に大学構内駐車許可証の申請書類一式を提出した。