無題

あさ、バンコクの電脳街「パンティッププラザ」にあるパソコンショップへ行って友人の会社社長から依頼されていた自作パソコンを4台注文してから、渋滞知らずのモーターサイ(バイクタクシー)に乗ってヂュラーロンゴーン大学へ向かった。およそ2.3kmの道のりで、料金は70バーツだった。

午後の講義終了後にヂュラーロンゴーン大学文学部の裏門からトゥクトゥクに乗って、アングリードゥーナン通りを北上し、右折禁止のプララームヌング通り(ラーマ1世通り)を強引に右折するなどしてパンティッププラザへ戻り、パソコンを受け取ってから友人の会社まで届けた。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。