バンコクからウィアングヂャンまでの道のり710kmを走破して消耗しきっていたが、約7時間の睡眠を経て、ようやく行動できるようになった。
午後8時半に起きて、ホテル Novotel の1階にある西洋料理店で夕食(5.5ドル)をとり、今月10日と11日の日記に書いた仮説を検証するために、ホテルに併設されているディスコ D Tech へ行った。入店20分後、ラオス人の男女からなる8人組のグループに声をかけられて合流した。そこからラオス人のクルマで連れて行ってもらったディスコ Neena(午前3時閉店)は、ホテル Novotel に併設されているディスコより遙かにイケていた。ここウィアングヂャンでも、バンコクと同じように、外国人が行くようなナイトスポットはイケてないようだ。
ラオス流の「ウイスキーの一気飲み」を何度もやらされ、かなり酔っぱらった。