Saxophone へ出かける

食事をとってからすぐに寝ると栄養の摂取が効率的に行われるため体重が増えやすいと聞いたことがある。昨晩ホテル The Landmark Bangkok で夜食をとったのが午前1時だったから、なんとか午前4時まで睡魔に抗いながらも起き続けた。

その影響で、あさ起きることができず授業を休んだ。ここのところ授業を休むのに抵抗感がなくなってきているけれど、ヂュラーロンゴーン大学文学部主催の集中タイ語講座では出席率が75%未満になると進級試験の受験資格を失うため、学部生の頃のように休んでばかりはいられない。

夜、アヌサーワリーチャイサモーラプーム(戦勝記念塔)ちかくのパブ Saxophone へエーンと出かけてカクテルを飲んだ。料金はふたりで800バーツで、カクテルが160バーツ、落花生が80バーツだった。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。