無題

午前中の講座「東南アジア研究の方法論」では、アメリカ人の講師を招いてベトナム研究に関する講義を受けた。出席者が日に日に減っているけれど、大学の授業なんてこんなものかもしれない。

難易度的には集中タイ語講座(インテンシブタイ)の方がよほど「修士課程」に相応しいと思う。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。