無題

日中はサヤームにある Starbuck Coffee で自習し、日没後に友人とカーオサーンで会ってから、スクンウィット107街路(サムットプラーガーン県サムローング)にあるカラオケ屋へ行って午前2時過ぎまでタイ語曲を歌い続けた。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。