มหาวิทยาลัยศรีนครินทรวิโรฒ (มศว.) | |||
マハーウィッタヤーライ・スィーナカリンウィロート (モーソーウォー) シーナカリンウィロート | |||
種別 | 中堅国立大学 | ||
設立年 | 2489年 (西暦1946年、前身は高等師範学校→学芸教育准大学) | ||
所在地 | バンコク都ワッタナー区 (スクンウィット23:プラサーンミット校) ナコーンナーヨック県オンカラック郡(オンカラック校) |
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設置学部 | 人文学部・理学部・社会学部・教育心理学部・教育学部・看護学部・薬学部・工学部・文学部・歯学部・体育学部 | ||
標準学費 | 12,000バーツ/学期 (Apr. 8, 2007 updated) | ||
公式 Web | http://www.swu.ac.th/ | ||
入試難易度 | 人文科学 | 5位 (社会学部ビジネス言語学科・正答率60%、倍率1倍) | |
経営学 | – | ||
医学 | 6位(医学部・正答率66%、倍率13倍) | ||
工学 | 14位(工学部科学技術学科・正答率39%、倍率3倍) | ||
モデル学費 | |||
キャンパス | 建築物 | 60点 (日本の古い大学のよう) | |
学生街 | 50点 (高級コンドミニアム街に立地しているため、あまり充実していない。学生向け民間アパートも非常に少ない。不定期屋台市が通用門付近に立つことがある。) | ||
オシャレ | 40点 (派手ではないが清潔感あり) | ||
ボディコン | 10点 (正しく着用している) | ||
歴史 | 2489年 | 教育省管轄の高等師範学校として、プラサーンミット通りに義務教育局長モムルワング・マーラーグンにより設立される。 | |
2492年 | プラサーンミット通りに義務教育局管轄の高等師範学校が設立。 | ||
2496年 | 義務教育局管轄の学芸教育准大学が、教育省令に基づき高等師範学校の敷地内に設立される。 | ||
2496年 | 学芸教育准大学と改称。プラチャーミット高等師範学校を学芸教育准大学に併合。 | ||
2498年 | 学芸教育准大学初代学長にサーロート・ブワシー教授が就任。 | ||
2499年 | パトゥムワン学芸教育准大学、バーングセーン学芸大学設立。タイにおける2番目の高等教育機関となる。 | ||
2510年 | ピサヌローク学芸教育准大学設立。 | ||
2511年 | マハーサーラーカーム学芸教育准大学、ソンクラー学芸教育准大学設立。 | ||
2512年 | プラナコーン学芸教育准大学、プラナコーン准大学敷地内に設立。その後、バンコク・バーングケーン学芸教育准大学と改称。 | ||
2513年 | 学芸教育准大学の一部として、教諭局管轄のパラスクサー大学を編入。パラスクサー学芸教育大学と改称。 | ||
2517年 | 勅書により、スィーナカリンウィロート大学と改称。サンスクリット語で大都市に繁栄する大学の意。略称を「モーソーウォー」、英文名称を「Srinakharinwirot University」とする。 | ||
2517年 | 国立大学省管轄スィーナカリンウィロート大学設置法(第91編の112)により、学芸教育准大学プラナコーン校を除く学芸教育准大学8校が統合され、それぞれスィーナカリンウィロート大学の分校となる。(スィーナカリンウィロート大学プラサーンミット校、パトゥムワン校、バーングケーン校、パラスクサー校、バーングセーン校、マハーラーラーカーム校、ピサヌローク校、ソンクラー校) | ||
2533年 | スィーナカリンウィロート大学バーングセーン校が独立し、ブーラパー大学に昇格。スィーナカリンウィロート大学ピサヌローク校が独立し、ナレースワン大学に昇格。 | ||
2536年 | スィーナカリンウィロート大学パトゥムワン校とバーングケーン校がプラサーンミット校に吸収統合され、中央校となる。 | ||
2537年 | スィーナカリンウィロート大学マハーサーラーカーム校が独立し、マハーサーラーカーム大学に昇格。 | ||
2539年 | スィーナカリンウィロート大学ソンクラー校が独立し、タクスィン大学に昇格。 |