無題

ヂュラーロンゴーン大学の中央図書館で閉館時間15分前の午後3時45分までペーパーを書いてから、ヂュラーロンゴーン大学のプワングチョンプー学生寮(ユーセンター)にある珈琲屋に移ってペーパーを書き続け、さらにスィーロム2街路にある珈琲屋 Coffee Society へ行って翌19日の午前2時までペーパーを書き続けた。

ここのところ、ペーパーだけのために日々が費やされている。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。