「ケイイチ」の記事

無題 

午後6時起床。だらだら過ごして午後11時半に就寝。今週の日曜日はわずか5時間半で終了した。(記事はこれでおしまいです)

徹夜

午前8時、いちど解散したフリをしてから、スクンウィット3にあるホテル Grace 地下にある薄暗いバーへ行って日本人留学生ふたりと語り合った。すでに店内の客は25人前後まで減っており閑散としていたが、徹夜組が太陽が昇ったことを忘れて語り合うにはなかなかの環境だった。

今夜も Saxophone

いよいよ堪らなくなって「僕を誘ってるなのか、それとも自分の予定を話しているだけなのか」と切り出したところ、一緒に夕食を取ることになった。ようやくこれでドライヤーの続きができる。さんざん道に迷った挙げ句、午後11時にアヌサーワリーチャイサモンラプーム(戦勝記念塔)ちかくあるパブSaxophoneに到着。

携帯電話購入 その3

Siemens唯一のタイ語対応機種C45を買った。Siemensは家電から高架電車まで何でも製造しているドイツの総合電機メーカーで、デザインも洗練されてて格好いい。同価格帯のNokiaより高級感があるのもウレシイ。

機種変更検討中

授業終了後、タイ語が使えるケータイを探しにマーブンクローングセンター4階の携帯電話売り場へ行った。タイに来てからの10ヶ月間で携帯電話の値段はずいぶんと安くなっている。いま乗り換えを検討しているのはSiemens製の上位機種だけど、タイ語が使えるようになったところで具体的にどんなメリットがあるのかは分からない。

無題

エーンが選んでくれたのは「タイ料理、大陸を越える」という奇妙なタイトルの記事だった。タイ観光庁がアメリカにあるタイ料理チェーン店とコラボして、タイ料理の美味しさをアメリカ人に広く知らせるために全米3大ネットワークのひとつCBSで全15回シリーズのテレビCMを打つという。

海軍士官学校の学生

海軍士官学校の学生は、卒業後に海軍少尉の階級で任官して、退役しても軍階級を返還せずそのまま名乗り続けることができる。みんなから「○○少尉」と呼ばれて「○○さん」と呼ばれることは一生ない。羨ましい。

体育会系屋台

ラーチャウィティー8街路にある屋台でバンコク在住の日本人ふたりと夕食をとった。その屋台は街路の全域をまるまる占有していた。プラスチック製の椅子に腰を下ろして、この店の名物「赤焼き豚ライス」を注文すると、店員がダッシュで厨房まで走って行って注文の内容を拡声器で繰り返した。

無題

帰宅後、勉強をする気にならず、ボケーっとネットサーフィンしてから寝た。(本文はこれだけです)

自作カクテルと酒の値段

プララームサーム通りにある Tesco Lotus の酒屋でカクテル「ストレートアップ・マルガリータ」を作るための材料を調達した。日本なら1,480円で買える Cointreau が1,045バーツもするなど、タイの輸入アルコール類はどれも日本より割高。ほかに、テキーラ SIERRA 、レモン、落花生(500グラム40バーツ)を買った。

Saxophone へ出かける

アヌサーワリーチャイサモンラプーム(戦勝記念塔)ちかくのパブ Saxophone へエーンと出かけてカクテルを飲んだ。料金はふたりで800バーツで、カクテルが160バーツ、落花生が80バーツだった。

The Landmark

夜、スクンウィット6街路のホテル The Landmark Bangkok 地階にあるバーへアメリカ人の友人と出かけて生演奏を聴きながら酒を飲んだ。ふたり分の料金1,100バーツは全額友人が出してくれたけれど、奢ってもらうことにはあまり慣れていないこともあって戸惑った。