午後4時ごろ、大学からの帰りに、ワールドトレードセンターの6階にある日本料理店の鎌倉山へ寄って、早めの夕食をとっていたところ、いつもは客がひとりもいないこの時間にしては珍しく、10人からなる団体客がやってきた。
「ケイイチ」の記事
ヤマト運輸タイランドがようやく保険金を支払ってくれた (初級2-7)
ヤマト運輸の海外宅急便のサービスを利用し、別送品として日本から空輸してきたデスクトップパソコンが、いまから3ヶ月前の昨年11月16日、ペッブリー18街路にある住まい Venezia Residence 6階の自室に大破した状態で届けられた。
日本料理の食べ放題に行ってきた (初級2-6)
夜、同じアパートに住んでいる日本人のほか、同居人のエーンとその友達のヂョーイの3人と、スクンウィット19街路のグランドパシフィックホテル8階にある日本料理屋の吉左右へ行き、日本料理のビュッフェを心ゆくまで堪能した。料金はひとり399バーツだった。
バンコク銀行の本店へ行って紛失したキャッシュカードを再発行してもらった その1 (初級2-復習1)
午前中の授業が終わった正午、ヂュラーロンゴーン大学文学部前の西を走っているアングリードゥーナント通りからタクシーに乗り、スィーロム通りにあるバンコク銀行本店へ向かった。運賃は、初乗35バーツ+2バーツの合計37バーツだった。
タイの ATM でキャッシュカードを紛失してしまった
おととい、高架電車ラーチャテーウィー駅前のセブンイレブンに併設されているバンコク銀行の ATM で預金を引き下ろしたときに、返却されてきたキャッシュカードを取り忘れてしまった。
日本向けの国際電話料金が96%引きの3分10円になった
これまで1分80円もかかっていた日本向けの国際電話の利用料金が、日本国内における市内通話と同額の3分10円となり、おかげで通話時間の制約と高額な料金請求から完全に解放された。
インテンシブタイにものすごい講師がやってきた (初級2-5)
きょうから、初級1の授業で不評だった講師に代わって、ヂュラーロンゴーン大学の大学院で博士の学位論文を執筆している30歳の女子大学院生がこのクラスを週に1日だけ受け持つことになった。授業の進度が以前にも増して早いばかりか、タイ語や英語をネイティブそのままのスピードで話すため、クラスメイトたちはみんな当惑している。
タバコをポイ捨てしたら2,000バーツ要求された (初級2-4)
夕方、高架電車のサヤーム駅前を歩いていたときに、タバコの吸い殻を路上にポイ捨てしたところ、付近で警戒にあたっていた制服警官に見つかって呼び止められた。バンコクでは、道路上にゴミを捨てることが衛生維持法によって禁止されており、違反者には2,000バーツ以下の罰金が科せられることになっている。
ヂュラーロンゴーン大学文学部のカフェテリアで昼寝した (初級2-3)
文学部ボーロムマラーチャグマーリー館の7階にあるオープンテラスは、一部が吹き抜けの構造となっている。屋外から心地のよい風が吹き込んできて、昼寝には絶好のスポットだ。テーブルが少し高く、椅子に座ったまま突っ伏して眠るのには不向きなため、プラスチックの椅子を3つ並べ、その上で横になって約2時間熟睡した。
エーンのバレンタインデー12日間計画 (初級2-2)
夕方、ペッブリー18街路にある住まい Venezia Residence 6階の自室へ戻ってきたところ、勉強机の上にハート形の紙が置いてあって、その上に小さな巻物のようになっている手紙が置いてあった。
タイ文字初日のきょうは中子音字9文字と声調記号4つを学んだ(初級2-1)
午前10時から正午までの授業では、タイ文字の中子音字9個のほか、全部で4種類ある正調記号をすべて学習した。タイ文字を光の速さで紹介されて焦ったが、それでも同じアパートに住んでいる日本人留学生によると、2年前のカリキュラムでは全部で42文字あるタイ語の子音字をたった1日で暗記させられていたというから、いくらかマシになっているのかもしれない。
タイ語に翻訳された日本の漫画本を読んでみた
午後、週刊少年マガジンに連載されている赤松健さんによるラブコメディーで、講談社コミックスから出版されている漫画本の「ラブひな」がタイ語に翻訳された บ้านพักอลเวง(バーンパックオンラウェーング:騒がしい旅館)を近所の商店で買って読んでみた。
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