昨晩は日本人の男女5人で高架電車サナームパオ駅ちかくにあるタイ研究科の日本人留学生が住んでいるコンドミニアムへ行って朝まで酒を飲み続け、そのまま雑魚寝し、昼過ぎにスクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite へ戻ってきた。その後は部屋に籠もってずっとタームペーパーを書いていた。
「ケイイチ」の記事
ナンパを約束されたディスコ (ただし有料)
この店は、普通のパブではなく、よくある店側が用意しているホステスといちゃつくための店だった。僕たちはホステスを同伴する気分ではなかったため辞退しておいたが、日本から遊びに来ているクラスメイトの友人は、カーオサーン通りで逆ナンしてきた本人がいなかったため、代わりのその友人を呼んで一緒に酒を飲むことになった。
無題
きょうはヂュラーロンゴーン大学の文学部で午前9時から午後4時までの講義に出席し、高架電車戦勝記念塔駅の前にあるショッピングモール Center One へ行ってマクドナルドで夕食をとり、タームペーパーの作成でストレスが溜まっているクラスメイトたちとトーングロー21街路にある微妙にハイソなパブ「ソーングサルング」へ繰り出した。
無題
一日中、パソコンのモニターにへばりついてタームペーパーを書いていた。
1-2-call のプロモーション
タイの移動体通信業界における熾烈な価格競争は、加入者固定電話2位の Telecom Asia (現True)が移動体通信市場に参入した数年前にさかのぼる。各社はコスト意識が高い層を意識してプロモーションと呼ばれている割引料金プランを次々と打ち出すことで、既存利用者の流出を防ぐとともに、新規利用者の取り込みに務めた。
無題
期限内にタームペーパー(学期末小論文)を仕上げることがほぼ絶望的な状況にあるなか、ラオスの社会開発に関する論文を調達するために、クラスメイトたちと文献を読んでいたサヤームスクウェアにある Starbucks Coffee からヂュラーロンゴーン大学のブックセンターまで走った。
学期末小論文 タームペーパー 提出期限迫る
今学期は東南アジア研究科とタイ研究科の修士課程向け講座を3科目履修している。その学期末試験が間近に迫っており、きょう3教科分の英文タームペーパー(学期末小論文)合計90枚を18日以内に完成させなければならないという現実をクラスメイトから突きつけられて、一瞬目の前が真っ暗になった
バンコク郊外の治安
ノンタブリー県第3農民市場公団ちかくにあるコンドミニアム(家賃2,500バーツ, 冷房なし)に住んでいる友人から「金目のものを根こそぎ盗まれた」という電話があった。被害にあったのは、テレビ、ミニコンポ、レポートの作成に欠かせないパソコンなどだ。
学生ビザの更新とタイ警察の階級
女性担当係官の事務机には「จ.ส.ต.+ 氏名」と書かれたネームプレートがあった。通常、タイ語では氏名の前に称号や階級など(Mr. Dr.)などを書くことになっているから、จ.ส.ต.が警察の階級であることは容易に想像できる。しかし、新聞記事にほとんど登場することのない少尉以下の階級についてはまったく見当がつかなかった。
無題
午後の講義に出席してから、サヤームスクウェアにある Starbucks Coffee へ行ってペーパーを書き、その後、友人とマーブンクローングセンターで映画を見た。
新バンコク都知事決まる
実業家のアピラック氏が新しいバンコク都知事に選ばれた。今回のバンコク都知事選は、アピラック氏(民主党公認)とパウィーナー女史(タイ愛国党推薦)による事実上の一騎打ちになると見られていたが、パウィーナー女史の学歴詐称疑惑が投票日直前に発覚したことで一気にアピラック氏の優勢となった。
選挙日前の禁酒令
タイにおいて仏教や王室が関連する祝日の前夜にアルコール類の販売が禁止されるのは有名だが、選挙前夜にも禁止されるということは意外にも知られていない。あす行われるバンコク都の知事選挙を前に、バンコク都内ではアルコール類の販売が禁止された。
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