CATEGORY タイ語学習

久々の夜の街

ここはインターネット上でも話題にあがる店で、呼称にも諸説あるが正式なタイ語名称は เทอร์เม่ บาร์ และ ค๊อฟฟี่เฮ้าส์ (トァーメー・バー・レ・コッフィーハウス)という。日本人のなかには売春婦と親しくなるためにタイ語を勉強する人もたくさんいるが、タイ語が上手くなればなるほど売春婦から相手にされなくなるという話はあまり知られていない。

ストリーミング関連のリンクを更新

きょうは Windows Media Player のストリーミングに技術について学んだ。これでインターネットテレビの放送局を開けるようにもなったが、まさかネットアイドルでもあるまいしやめておこう。

集中タイ語コースの英雄

ある日、その日本人は文学部タイ語学科の教室前で教授を待ち伏せてアカデミックなタイ語を教える特別講座の開設を懇願したという。今日の集中タイ語講座はこうして開設されたという。

日本人向けカラオケ屋

タニヤ通りには黒いスーツ姿の駐在員たちが何組もいた。駐在員たちもカラオケスナックには飽き飽きしているが、日本から来客があるたびに付き合わされているという。この界隈のカラオケスナックは企業の接待交際費予算の増減の影響をモロに受ける。この客の入りの悪さを見れば日本経済がどれだけ悪化しているかよく分かる。

日朝首脳会談

タイの報道が不十分であるのは毎度のこと。しかもこの記事のタイトル「・・・・・・過去の責任を認める」は、「日本国首相が朝鮮半島の植民地支配について責任を認めた」ことを意味している。タイのジャーナリズムは戦前の日本を非難する側の立場をとっているのだろうか。

タイ語で経済レポートを読む

ヂュラーロンゴーン大学文学部主催の集中タイ語講座では、中級3以降の授業に日刊紙の読解がある。きょうの教材はグルングテープトゥラギット紙(バンコク経済新聞)の経済レポートで専門的な内容だった。もし経済関連の知識がなかったらタイ語を理解できても授業にはついていけない。

南部方言タイ語

きょうの授業「ラジオ報道の聞き取り」では、南部方言がキツい男性のインタビューが流されてクラスが騒然となった。まるで酔っ払いが話しているかのようなタイ語だった。こんなのを聞き取って設問に答えるなんてゼッタイにムリだ!

無料食べ放題、無料飲み放題

ペッブリータットマイ通りにあるホテル Amari Atrium の開業6周年記念パーティーへ日本人の友人たちと出かけた。ディナービュッフェが無料でアルコール飲料も1杯50バーツということだったけど、なんとアルコール飲料まで無料だった。会計はゼロバーツ。ものすごくラッキーだった!

エーンの新アルバイト

パトゥムワン交差点までバイクタクシーで行ってみると、緑色の謎の衣装を着ている7人組が信号待ちをしている車列の最前列でボタンプラスという飴菓子の宣伝をしていた。このバイトの日給400バーツで、数ヶ月前までバイトしていた酸素吸引屋の約2倍にあたる。

無題

午前7時に起床した。ヂュラーロンゴーン大学文学部ボロムラーチャグマーリー館7階にある食堂で新聞記事要約の宿題をして、午前10時から午後4時まで暇つぶしのような授業を受けた。ペッブリー18街路にあるアパートへ戻ってからは酒を飲み、午後8時に就寝した。

冗談のようなタイ語の授業

上級コースに入ってから突如として井戸端会議や生け花教室のようになった。これまでがこれまでだっただけに、このぬるま湯的な雰囲気には強烈な違和感がある。あの授業内容をほぼ完璧に覚えていたドイツ人がクラスを去ったため授業の進度を意図的に落としているんだろう。

集中タイ語コース上級1

企業派遣の日本人男性と僕の二人だけになってしまった。この講座は授業料がべらぼうに高い(1ヶ月あたり約18,500バーツ)ことで知られているけれど、教室に受講生が2人しかいなければプライベートレッスン並みの学習効果が期待できるから、考えようによってはお得かもしれない。