ウォングウィアンヤイは、プラチャーティベーク通りとラートヤー通りが交わるロータリーで、日中は都心部と西部のトンブリー地区を結ぶ交通の要衝として賑わっている。ロータリーの中央部には、円形の小さな公園があって、トンブリー朝を興したタークスィン王(1734-1782)の像が建っている。ところが、午前零時をまわると、交通量もまばらになり、まるで廃墟のような怪しさを帯びてくる。
ウォングウィアングヤイ探検

ウォングウィアンヤイは、プラチャーティベーク通りとラートヤー通りが交わるロータリーで、日中は都心部と西部のトンブリー地区を結ぶ交通の要衝として賑わっている。ロータリーの中央部には、円形の小さな公園があって、トンブリー朝を興したタークスィン王(1734-1782)の像が建っている。ところが、午前零時をまわると、交通量もまばらになり、まるで廃墟のような怪しさを帯びてくる。
今月の日記に繰り返し書いていることだが、近年登場したばかりのパブを、旧 RCA 系のディスコと同一視してしまうのは、あまりにもヤバすぎる。そこで今回は、バンコクのクラブシーンにおけるスタイルの変容について、音楽の流行の変遷をたどりながら考えてみたい。
娯楽施設における流行のサイクルは極めて短いため、店の命運は客層の変化によって大きく左右される。流行の牽引役とされているのは現役の大学生たちで、大学生たちは流行の最先端を行っている「イケてる」店へ足を運ぶ。大学生の客が定着してくると、その店の評判が口コミで知れ渡り、次第にバンコク中の老若男女たちが集結するようになる。
ホテルを除く、バンコクにおけるサービス産業全般について言えることだが、外国人の客が多い店はイケてない。タイ東北部の田舎祭り「モーラム」をアレンジしたかのような雰囲気を演出しているため、ラッチャダーピセーク通り一帯で働いているソープ嬢たちの行きつけの店となっている。
ナンパをするためにパブへ遊びに行くのなら、不特定多数の男女が入り混じっている都市部の大箱のほうが良いかもしれないが、今晩は男女のふたり組で行動していたため、ナンパをする必要はなかったし、聞いても分からないような洋楽ばかりで面白くなかった。
パブは、流行の旗手である大学生の客が増えるにつれて人気が増し、それに便乗するように娼婦や中年男性が増えてくると衰退する傾向がある。
ホステスによると、Exotica Exclusive Clubの会員になるためには、最初にJohnnie Walkerの Black Labelを30,000バーツで10本購入する必要があるという。この料金とは別に、ホステスの求めに応じてアルコールを注文するレディースドリンクという料金が1杯あたり250バーツかかる。
11月24日、ノンタブリー県ムアングトーングターニーに巨大な遊園地「ワールドカーニバル・バンコク」が現れた。企画会社「マッチングエンターテインメント」と観光スポーツ省が共同で、イギリスのテーマパーク運営会社「ユーケーファンフェアー」の施設を2月14日までの期限付きで招致したもの。
「マンガに代表される日本発のサブカルチャーが世界的に拡散していくなかで、タイの文化はその悪い影響をモロに被ることになった。タイにおける社会問題の元凶は、すべて日本の腐りきった文化にある」。大型スーパー Big-C ウォングサワーング店にある仮設のビアガーデンで、国立大学の制服を着ている友人は本文化の低劣さを徹底的に糾弾した。
今年2月から、革命団布告第252号の運用が強化されている。そのため、パッポング通り、ラッチャダーピセーク通り、高架電車のナーナー駅からアソーク駅にかけての地域以外の場所では、午前1時以降に酒を出せなくなった。外国人観光客が少なく、規制の対象外にはなっていないトーングロー通りで朝まで酒を飲み続けられるとは意外だった。
夜、スィーナカリン通りにある大型ショッピングモール「スィーコンスクウェア」裏のパブへ友人と出かけた。郊外では、ショッピングモールが近隣の大学へ通っている若者たちのたまり場となっており、その周辺に若者向けの街が形成されている。
ローイグラトング祭りは、スコータイ朝時代(西暦13世紀~15世紀)からタイに伝わってきた伝統的な祭りで、その起源はインドの民謡まで遡る。旧暦12月の満月の日に催され、人々は色とりどりの花で飾り付けしたバナナの幹を水辺に流し、水の精霊に罪の許しを請い、親戚縁者の幸福を祈る。
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