CATEGORY 乗用車

繁華街の駐車場

タニヤ通りにあるヤーダー駐車場にクルマを駐めて、スィーロム通りの珈琲屋で友人とペーパーを書いた。駐車料金は1時間40バーツ、7時間分で280バーツだった。Starbucks Coffee の Coffee of the Day(55バーツ)に比べると極端に高い。今後は適当な路地に駐車して、そこから歩こうと思う。

国際通行許可証と郊外の電脳街

正午頃、スクンウィット101街路にあるバンコク第3陸運局へ行って、きのう申請した国際通行許可証の交付を受けた。タイの役所でこれほど簡単に例外的な書類が入手できるとは本当に意外だった。その後、サムットプラーガーン県バーングプリーにある日本人の友人の父親が営んでいる町工場を見学し、スィーナカリン通りにセーリーセンターへ行った。

タイの自動車運転免許証の更新と自動車税の納税

ウィパーワディーラングスィット通りにあるディンデーング入口からチャルームマハーナコーン高速道路に乗ってスクンウィット101街路にあるバンコク第3陸運局へ行き、更新期限から約2ヶ月間超過していた運転免許を更新し、納税期限から約9ヶ月間滞納していた自動車税を納税した。

カーエアコンの修理

あさ、グルングテープ・ノンタブリー通りにある自動車整備工場へ友人と行って、カーエアコンの修理を依頼した。自動車整備工によると、車体を製造してから10年が経過しているため部品が寿命を迎えており、補修用の交換部品を取り寄せるのに半日かかるという。

タイの車検

アソークモントリー通り(スクンウィット21街路)にある友人が経営している会社から、僕の住まいがあるスクンウィット13街路の Sukhumvit Suite まで戻る途中に、スクンウィット15街路にある自動車整備工場に立ち寄った。

運輸局への無駄足

昨晩、スィーコンスクエアにあるパブ街で友人と話していたところ、運転免許証の更新期限が先月3日に切れていたことに気づいて、昼過ぎになって別の友人とスクンウィット101街路にある運輸省のバンコク第3運輸局へ行った。

クルマのバッテリーあがる

夜、タームペーパー提出日前の合宿に参加するためにクルマでクラスメイト宅へ向かおうと、住まいがある Sukhumvit Suite の駐車場でクルマに乗り込んだところ、バッテリーが上がっていてエンジンがかからなかった。先日酒に酔って帰宅したときに、どうやら室内灯を消し忘れてしまったようだ。

タイ籍自家用車のラオスへの持ち出し要件(ウィアングヂャン・ビザ更新旅行1日目)

せっかくの機会なので、入国管理官にタイで乗っているクルマをラオスへ持ち出す方法について尋ねてみた。職員たちの説明はことごとく矛盾していたが、そのなかの一人が戸棚からパンフレットを持ってきて、上長たちの話とは異なる信じるに足る話を聞かせてくれた。

自賠責保険の更新

自賠責保険を支払うためにスクンウィット101街路にある運輸省陸運局バンコク第3地区事務所へ出かけた。運輸事務所の受付カウンターに書かれていた指示にしたがって、階段を上って2階の17番カウンターへ行き、パスポートと自動車所有者証を提出したところ、受付カウンターへ行って整理券をもらうよう指示されたので、受付カウンターの職員に自動車所有検証を提示した。

自動車の故障2

午後3時にスクンウィット22街路にある自動車整備工場へ行って自動車整備工に様子を聞いてみたところ、エンジンに供給する酸素量を調節しているエアフローメーターが完全に壊れていて、修理をしても直る見込みがない。新品のエアフローメーターはべらぼうに高いため、いまは中古のエアフローメーターが届くのを待っているという。

自動車の故障1

クルマは戦勝記念塔前ロータリーあたりから調子がおかしくなった。アクセルを踏んで回転数をある程度維持しておかないとエンジンが止まってしまう。パヤータイ駅を通過する頃になるとエンジンが頻繁に停止するようになり、ついにラーチャテーウィー交差点の手前でエンジンが再始動できなくなって道路の真ん中で立ち往生した。

自動車の点検

スクンウィット22街路にある洗車屋へ行ったついでに、隣の自動車整備工場に寄ってワイパーを交換して無料の定期点検を受けた。ワイパー交換費用は540バーツ、定期点検で問題になった冷却液の充填費用は冷却液本体280バーツ+工賃(2時間)150バーツだった。