午後5時、高架電車のオーンヌット駅前にある大型スーパー Tesco Lotus の前で、9ヶ月ぶりに会う友人と待ち合わせ、そこからパッタナーガーン9街路にあるムーガタ屋(焼き豚を格安で好きなだけ食べられる店)3 Nor へ行って、午前零時まで緑茶メーカーの営業部長とウイスキーを飲みながら、日本料理について激論を戦わせた。
CATEGORY 外食
バンコク郊外にあるドイツ風のオシャレな料理店
夜、バンコク都タウィーワッタナーのウッタヤーン通りにあるドイツ風の屋外料理店「バーンナームキアングディン」へ行って、友人たちと音楽を聴きながら夕食をとった。チキンやトムヤムなどを注文し、料金は4人で1,000バーツ弱だった。まるで外国にいるかのような雰囲気の店で、なかなか良い気分転換になった。
バンコクの日本料理チェーン店「大戸屋」
ここバンコクでは、なかなか美味しい日本料理屋にめぐり会えない。バンコク在住の日本人にとって唯一の情報源である日本語のフリーペーパーも、日本料理屋から広告料をとって評価記事という名ばかりの広告を掲載しているため、内容についてはまるで信憑性がない。
Exotica Exclusive Club
ホステスによると、Exotica Exclusive Clubの会員になるためには、最初にJohnnie Walkerの Black Labelを30,000バーツで10本購入する必要があるという。この料金とは別に、ホステスの求めに応じてアルコールを注文するレディースドリンクという料金が1杯あたり250バーツかかる。
接待におすすめの日本料理店
この店は、重要なお客様を接待するのに耐えうるバンコク随一の店として知られており、日本人以外にもタイの政府高官や芸能人などが多く訪れているという。バンコク都内に無数にある日本料理屋のなかでも食材の質が圧倒的に良く、しかも大小さまざまな個室があるため、とっておきの商談を効果的に進めるときに役立つ(かもしれない)。
国家的処女喪失の日
バレンタインデーのきょうは、恋愛を成就させるための絶好の機会とあって、バンコクの街中どこも浮き足立っているように見えた。通学途中のタクシーのなかでラジオを聴いていたところ、パーソナリティーの女性がバレンタインデーのことを「国家的処女喪失の日」と呼んでいて、僕や一緒にいた友人を仰天させた。
格安飲茶店「好運点心」
ヂュラーロンゴーン7街路にある格安飲茶屋チョークディーティムサムへ行って友人と夕食をとった。周囲にはヂュラーロンゴーン大学の学生寮街が立ち並んでいる。この店の飲茶は1品あたり15バーツ均一と安い。格安ながらも本格的な飲茶を多数用意していることから、店内はすぐに満席になる。
タイ人向け高級日本料理ビュッフェ店 Oishi Grand
おとといの日記で激マズ日本料理ビュッフェのチェーン店 Oishi へ行ってタイ人の友人と夕食をとった話を掲載したところ、高架電車サヤーム駅の前にある Siam Discovery Center の2階に入っている日本料理店 Oishi Grand へ行こうと日本人の友人から誘われた。
タイ人向け日本料理ビュッフェ店チェーン「オイシ」
タイ留学をはじめた頃から、僕はこの店に入ることを頑なに拒み続けてきた。しかし、そろそろ味が改善されたのではないかとの淡い期待を抱き、怖いもの見たさもあって、約3年ぶりに日本料理ビュッフェ店チェーンOishiの1号店であるトーングロー店へ行って友人と昼食をとった。
シーコンスクウェア裏のパブ街
夜、スィーナカリン通りにある大型ショッピングモール「スィーコンスクウェア」裏のパブへ友人と出かけた。郊外では、ショッピングモールが近隣の大学へ通っている若者たちのたまり場となっており、その周辺に若者向けの街が形成されている。
溝川ローイクラトング
ローイグラトング祭りは、スコータイ朝時代(西暦13世紀~15世紀)からタイに伝わってきた伝統的な祭りで、その起源はインドの民謡まで遡る。旧暦12月の満月の日に催され、人々は色とりどりの花で飾り付けしたバナナの幹を水辺に流し、水の精霊に罪の許しを請い、親戚縁者の幸福を祈る。
乾期恒例のビアガーデン
夜、珈琲屋で友人と待ち合わせてから、Central World Praza 前のビアガーデンへ飲みに出かけた。ハイネケンの生ビールが3リットルも入っているタワー型のピッチャー(450バーツ)と、鶏の軟骨やつみれ団子(それぞれ60~100バーツ)を注文した。
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