バンコクにおける商業金融の中心地、スィーロム通りにあるオフィスビル C. P. Tower に入っている大手通信会社 True Corp. のカスタマーサービスでの出来事。 「あそこに座ってるコがあなたに興味があるって言…
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携帯電話購入 その4
アメリカでもカラー液晶の和音対応がが主流になってきているから、割安なタイで買っておくことにした。今回購入したのは Panasonic 製 EB-G50で、カラー液晶に和音& PCM 音源を搭載している。価格は新品で7,800バーツで、最高値は9,500バーツだった。
高速インターネット 512kbps 月額30万円
タイのインターネットは下り速度が512kbpsの専用線で月々約30万円もかかる。日系のプロバイダだとさらに割高になる。個人向けの廉価なサービスはまだ提供されておらず、日本で個人向け高速インターネットADSL(下り速度8M)が普及していることを考えると相当遅れている。
テレコムアジアの電話線をアパートの自室に引き込むことにした
アパートの構内回線を経由した場合、公衆回線に1回接続するたびに5バーツの利用料金が発生するため、もし仮に5回目の発信でダイヤルアップ接続の確立に成功したとしても、その時点ですでに25バーツもの費用がかかっている計算になる。この作業は、構内回線が自動的に切断される35分おきに繰り返す必要がある。
タイで携帯電話を購入し、生活の拠点となるアパートを契約した
来年1月から通学する予定になっているヂュラーロンゴーン大学までの交通の便を考えて、大学があるパヤータイ通り沿いの物件を探したいとサに伝えた。とりあえず、タイに住んでいる日本人たちのあいだで人気がある高架電車のアヌサワリーチャイサモンラプーム駅から徒歩1分のところにあるラーングナーム街路へ行ってみた。
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