あさ、グルングテープ・ノンタブリー通りにある自動車整備工場へ友人と行って、カーエアコンの修理を依頼した。自動車整備工によると、車体を製造してから10年が経過しているため部品が寿命を迎えており、補修用の交換部品を取り寄せるのに半日かかるという。
CATEGORY バンコク生活
ワールドカーニバルバンコク
11月24日、ノンタブリー県ムアングトーングターニーに巨大な遊園地「ワールドカーニバル・バンコク」が現れた。企画会社「マッチングエンターテインメント」と観光スポーツ省が共同で、イギリスのテーマパーク運営会社「ユーケーファンフェアー」の施設を2月14日までの期限付きで招致したもの。
日本の文化はタイの社会秩序を壊乱している
「マンガに代表される日本発のサブカルチャーが世界的に拡散していくなかで、タイの文化はその悪い影響をモロに被ることになった。タイにおける社会問題の元凶は、すべて日本の腐りきった文化にある」。大型スーパー Big-C ウォングサワーング店にある仮設のビアガーデンで、国立大学の制服を着ている友人は本文化の低劣さを徹底的に糾弾した。
タイの車検
アソークモントリー通り(スクンウィット21街路)にある友人が経営している会社から、僕の住まいがあるスクンウィット13街路の Sukhumvit Suite まで戻る途中に、スクンウィット15街路にある自動車整備工場に立ち寄った。
タイ人向け高級日本料理ビュッフェ店 Oishi Grand
おとといの日記で激マズ日本料理ビュッフェのチェーン店 Oishi へ行ってタイ人の友人と夕食をとった話を掲載したところ、高架電車サヤーム駅の前にある Siam Discovery Center の2階に入っている日本料理店 Oishi Grand へ行こうと日本人の友人から誘われた。
トーングローで午前4時まで遊ぶ
今年2月から、革命団布告第252号の運用が強化されている。そのため、パッポング通り、ラッチャダーピセーク通り、高架電車のナーナー駅からアソーク駅にかけての地域以外の場所では、午前1時以降に酒を出せなくなった。外国人観光客が少なく、規制の対象外にはなっていないトーングロー通りで朝まで酒を飲み続けられるとは意外だった。
タイ人向け日本料理ビュッフェ店チェーン「オイシ」
タイ留学をはじめた頃から、僕はこの店に入ることを頑なに拒み続けてきた。しかし、そろそろ味が改善されたのではないかとの淡い期待を抱き、怖いもの見たさもあって、約3年ぶりに日本料理ビュッフェ店チェーンOishiの1号店であるトーングロー店へ行って友人と昼食をとった。
運輸局への無駄足
昨晩、スィーコンスクエアにあるパブ街で友人と話していたところ、運転免許証の更新期限が先月3日に切れていたことに気づいて、昼過ぎになって別の友人とスクンウィット101街路にある運輸省のバンコク第3運輸局へ行った。
シーコンスクウェア裏のパブ街
夜、スィーナカリン通りにある大型ショッピングモール「スィーコンスクウェア」裏のパブへ友人と出かけた。郊外では、ショッピングモールが近隣の大学へ通っている若者たちのたまり場となっており、その周辺に若者向けの街が形成されている。
溝川ローイクラトング
ローイグラトング祭りは、スコータイ朝時代(西暦13世紀~15世紀)からタイに伝わってきた伝統的な祭りで、その起源はインドの民謡まで遡る。旧暦12月の満月の日に催され、人々は色とりどりの花で飾り付けしたバナナの幹を水辺に流し、水の精霊に罪の許しを請い、親戚縁者の幸福を祈る。
乾期恒例のビアガーデン
夜、珈琲屋で友人と待ち合わせてから、Central World Praza 前のビアガーデンへ飲みに出かけた。ハイネケンの生ビールが3リットルも入っているタワー型のピッチャー(450バーツ)と、鶏の軟骨やつみれ団子(それぞれ60~100バーツ)を注文した。
タイ式便所の使い方が分からない
ヂュラーロンゴーン大学の構内でウンコをするのは、この大学に初めて足を踏み入れた3年前から、常に一大決心を要する大事業であり続けている。便座が汚いのには目を瞑るとしても、トイレットペーパーが常備されていないのは本当に困る。
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