イギリス人クラスメイトの英語が聞き取りにくいとアメリカ人クラスメイトに打ち明けたところ、「わたしもイギリス英語のリスニングについては7割未満。理解は5割にも満たないんじゃないかしら。聞き取れてないのは君だけじゃない。心配しなくて大丈夫」と励まされた。
CATEGORY バンコク生活
MK Restaurant
MKレストランは、タイ国内に57の店舗を展開しているタイ式鍋料理「タイスキ」のチェーン店で、日本国内(いずれも北九州)にも9店舗ある。予算はひとり200バーツ前後。ターゲットとしている顧客層は、主にタイの中間所得層で、大学生から家族連れまで幅広い支持を得ている。
セントラル・チットロム店のフードコート
セントラル百貨店チットロム店7階のフードコート FoodLoft には、タイ料理をはじめ、イタリア料理、インド料理、日本料理、中華料理、ベトナム料理などの嗜好品が一通りそろっている。店内の内装には近代的な工業建材をふんだんに用いられており、明るくて清潔感がある。
S&Pレストラン
バンコクでは、イタリア料理などの贅沢品が割高である一方、タイ料理となると一気に安くなる。タイ大手の冷凍食品メーカー S&P は、外食産業など数多くの事業を手広く手がけ、都市部の中間層をターゲットとしたレストラン S&P をショッピングセンターなどに数多く出店している。
タイでの生活費
「タイで生活したいんですが、一ヶ月にどれぐらいあれば良いでしょうか?」こういった質問をよく受けるけれど、まずはその人が思い描いているバンコクでの住環境や食生活について教えてもらえないことには何とも答えようがない。
久々のゴーゴーバー
新入社員にとっては始めての経験。有料セックスを終えて店に戻ってきた私服の娼婦を指差して、「彼女たちはシロウトなんですか?」と聞いてきた。新入社員の新鮮な反応を見ているうちに、自分たちも次第にタイに来たばかりの頃を思い出し、悪ふざけをしながら久々にゴーゴーバー堪能した。
サムットプラーガーン県内最大のディスコ
そこには少なく見積もっても200台以上のクルマと何百台もの110ccバイクが駐まっている。都内におけるディスコのメッカ RCA Royal City Avenue を凌ぐ規模で、テーブルの数から計算すると収容人数は5,000人~8,000人。万一にも火災でも発生しようものなら焼死や轢死は免れないだろう。
バンコク郊外のインターネットカフェとカラオケクラブ
インターネットカフェの向かいにある屋台へ移動して飲み続けていたところ、屋台の店主がカラオケ(この場合は娼婦が隣に付くタイプのカラオケスナック)に行こうと声をかけてきたので、僕はタイ人向けのカラオケスナックへまだ一度も行ったことがない事もあって、興味本位で賛成した。
革命団布告第252号の運用強化と深夜営業制限の厳格化
飲食店の営業時間を規制することの是非について、タイのマスコミでは以前から頻繁に取り沙汰されていた。その営業時間規制が、いよいよ現実のものとなりそうだ。報道によると、タイ政府は社会の風紀を正すため、一般の飲食店の営業時間を午前零時までに制限するとともに、青少年が対象の夜間外出禁止令の運用を厳格化するという。
自賠責保険の更新
自賠責保険を支払うためにスクンウィット101街路にある運輸省陸運局バンコク第3地区事務所へ出かけた。運輸事務所の受付カウンターに書かれていた指示にしたがって、階段を上って2階の17番カウンターへ行き、パスポートと自動車所有者証を提出したところ、受付カウンターへ行って整理券をもらうよう指示されたので、受付カウンターの職員に自動車所有検証を提示した。
自動車の故障2
午後3時にスクンウィット22街路にある自動車整備工場へ行って自動車整備工に様子を聞いてみたところ、エンジンに供給する酸素量を調節しているエアフローメーターが完全に壊れていて、修理をしても直る見込みがない。新品のエアフローメーターはべらぼうに高いため、いまは中古のエアフローメーターが届くのを待っているという。
自動車の故障1
クルマは戦勝記念塔前ロータリーあたりから調子がおかしくなった。アクセルを踏んで回転数をある程度維持しておかないとエンジンが止まってしまう。パヤータイ駅を通過する頃になるとエンジンが頻繁に停止するようになり、ついにラーチャテーウィー交差点の手前でエンジンが再始動できなくなって道路の真ん中で立ち往生した。
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