バンコクに2年間も住んでいるためか、日本人にアメージングと言われているタイの風景もすっかり日常の一部になっているけれど、それでもウィアングヂャンのアメージングさには呆気にとられる。前回の旅でも存分に体験していたが、今回もその期待は裏切られなかった。
アメージング・ウィアングヂャン

バンコクに2年間も住んでいるためか、日本人にアメージングと言われているタイの風景もすっかり日常の一部になっているけれど、それでもウィアングヂャンのアメージングさには呆気にとられる。前回の旅でも存分に体験していたが、今回もその期待は裏切られなかった。
今月上旬にカンボジア国境で取得したアライバルビザの滞在資格(入国後30日以内)の期限切れが迫っている。そこで今回は大学に依頼して留学生用の招聘状を発行してもらい、ラオスの首都ウィアングヂャンにあるタイ大使館へ行くことにした。午後4時、モーチットにある北部方面行きの高速バスターミナルに到着した。
カジノの賭場は独特な雰囲気を放っていた。スロットマシーンの台数は少なく、プレイしている客もおらず、効果音も聞こえなかった。カジノ客はすべてタイ人で、施設内の表示もすべてタイ語で英語の併記がない箇所もあった。バカラやポーカーのテーブルに人気が集中しており、ブラックジャックに興味を示す客はほとんどいない。
アランヤプラテート郡の市街地から6kmほど離れているローングルア市場の駐車場にクルマを預けた。駐車料金は1日150バーツ。市場は想像以上に栄えており、荷物を満載した手押し車が所狭しと行き交っていた。カンボジア領内に広がっている6つのカジノホテルは、タイからの入国者はカンボジア入国料1,000バーツを払わなくてもカジノを楽しむことができる。
アルバイトを終えてから、バンコクに滞在している高校時代の友人とカンボジア国境の街「サゲーオ県アランヤプラテート」へ向かった。今回の旅行は、会社を経営している友人に斡旋してもらった商用ビザの有効期限(3ヶ月)がそろそろ切れてしまうため、一旦出国して、タイのアライバルビザ(有効期限30日)を手に入れることを目的としている。
午後2時23分にサーラスィン橋を渡り、午後4時45分にマレー半島の東海岸にあるスラートターニーへ到着。大型スーパー「テスコ・ロータス」のタイスキ屋 MK で夕食をとって、午後7時にスラートターニーを出発。片側3車線の平坦な道路を時速130キロで飛ばして、およそ6時間後の午前2時半にスクンウィット13街路にあるコンドミニアムに到着した。
そこはミャンマー国境から数kmしか離れていない山間部の僻村だった。開け放たれた窓から入ってくる朝の空気がオイシイ。外から聞こえてくる音から、バイク以外の交通がほとんどないことが分かる。そして夜明けまで運転していたせいでボンヤリしている頭をハッキリさせようと、運転席の椅子を起こして周囲の風景を眺めてみた。
このとき、ドライブの鉄則を無視して思い込みだけで走行計画を立ててしまったため、夜明けすぎまで悩まされ続けることになった。走行経路の地形なんか全く意に介していなかったし、「数字の小さい国道ほど整備されていて走りやすい」というのも思い込みにすぎなかった。
「実際にヒンズー教徒が『ハンバーガーに牛肉が入っているとは聞いてなかった』と抗議してくるケースはよくあるのよ。だから牛肉が入っているメニューを注文されたときには相手が誰であろうと必ず『このセットには牛肉が含まれていますがよろしいでしょうか』と確認する決まりになっているの」
きょうはバイト先の社員旅行に参加した。業務終了後、タイ人を含むすべての従業員を乗せた乗合バン(ロットゥー)のアクセルをベタ踏みにして、バンコク郊外のビーチリゾートとして知られているパッタヤーへ向かった。午前零時にタイ人従業員たちが寝静まったのを見計らってから日本人の同僚たちと夜のパッタヤーへ繰り出した。
ラオス入国料の1,500バーツを引き出すためにバンコク銀行のATMへ直行した。出金しようと暗証番号を入力して10,000バーツのボタンを押したところ、画面に「残高が足りません」の表示が現れた。念のために口座残高を照会してたみところ23バーツしかないことが判明。エーンの預金残高も65バーツしかなかった。
16号車(2等冷房寝台車)まで前進したところで車掌にそう注意されて後退を余儀なくされた。エーンが古本屋で借りてきた少女漫画を冷房のない3等車でもいいから椅子に座ってゆっくり読みたいと考えていたけれど、その希望すら叶えられなかった。
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