タイは転職社会であり、転職後の賃金は前職の待遇を考慮されて決まる。そのため、最初の賃金が低いと、将来的な賃金アップも遠のいてしまう。しかも、タイの会社では社内における賃金格差が大きいため、就職する企業のブランド力は、タイ人にとっては賃金ほど重要ではない。
タイ最大手の銀行からもらった内定も蹴る

タイは転職社会であり、転職後の賃金は前職の待遇を考慮されて決まる。そのため、最初の賃金が低いと、将来的な賃金アップも遠のいてしまう。しかも、タイの会社では社内における賃金格差が大きいため、就職する企業のブランド力は、タイ人にとっては賃金ほど重要ではない。
タイには日本のような「労働は美徳なり」という価値観がないため、卒業後に十分な休養をとってから就職活動を始める卒業生も少なくない(タイではむしろ労働をしないことのほうが美徳とされている)。それに、学部のカリキュラムが日本よりハードなため、大学の4年次に就職活動をするための時間を確保するのはあまり現実的ではない。
「タイ人の労働者は素直で従順だから楽でいい。でも、指示の内容を忠実に実行してくれないことには、ほとほと困り果てている」。タイに住んだことのある日本人であれば、このような愚痴は誰でも一度や二度は聞いたことがあるだろう。
どこの国にも首都圏と地方都市のあいだにはそれなりの経済格差があると言われているけれど、タイにおける経済格差は日本の比ではない。その要因は、地域間における経済発展と教育の格差。もちろん地価にも明らかな差がある。
まず、実家がバンコクにない女性が日本人と知り合う機会は相当限られている。つぎに、まともな教育を受けていない地方出身者がバンコクで独立した生計を立てられるはずがない。したがって、両親が地方に住んでいて親族の家などに居候してない高卒未満のタイ人女性は、娼婦であるかまたは以前娼婦であった可能性が高い。
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