あさの講義で会った「もうひとり」のラオス人クラスメイトによると、ウィアングヂャンの郊外にあるカジノホテルは、ラオス国道13号北線と13号南線のどちらでも行けるが、13号南線の方が運転が楽という。詳しい場所については依然不明のままだが、なんとなくだいたいのカンジがつかめたような気がする。
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スィーロム通り沿いにある珈琲屋で友人と簡単な作業をしてから、スクンウィット11街路にある居酒屋「卯月」へ行って別の友人と酒を飲みながら、このブログの編集方針について語り合った。その内容については、いずれ機会を見て公表するつもりだ。
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いつものことながら、友人たちは距離や時間を意に介することなく、きょうも美食を求めてバンコクの都内を縦横無尽に走り回っている。夜、アサンプション大学フワマーク校舎の裏にあるラームカムヘーング24街路で友人たち8人と合流し、クルマ2台に分かれて、渋滞のなかをバンコク東部のミーンブリーへ向かった。
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午後、タニヤ通りにある日本料理店「味里」で友人たちと昼食をとってから、スィーロム通り沿いにある珈琲屋へ行って溜まっていた日記を書いた。その後、スィーロム19街路にある小籠包屋「永和豆腐(タオフーヨングホー)」で夕食をとってから外へ出てみたところ、スコールが降ったため、中華料理屋の隣にあるマッサージ屋へ入って雨宿りをした。
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今月10日と11日の日記に書いた仮説を検証するために、ホテルに併設されているディスコへ出かけた。入店20分後、ラオス人の男女からなる8人組のグループに声をかけられて合流した。そこからラオス人のクルマで連れて行ってもらったディスコ Neena は、ホテル Novotel に併設されているディスコより遙かにイケていた。
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ラートプラーオ88/1街路にあるベトナム料理店「サイゴン食堂」へ行って夕食をとった。グループの中で「料理店選びの専門家」と呼ばれている友人が選んだ店で、「料理選びの専門家」と呼ばれている別の友人が料理を注文し、僕たちは出てきたヴェトナム料理と次から次へと平らげていった。ひとり190バーツだった。
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夕方、スィーロム通り沿いにある珈琲屋へ友人と出かけた。この界隈は、日中はビジネスの中心地として、夜間はセックスツーリズムの中心地として栄えているが、珈琲屋を出た午前4時には、すでにひっそりと静まりかえっており、あたりに散乱している大量のゴミだけが数時間前までの喧噪を物語っていた。
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夜、トーングロー15街路の J-Avenue にある日本料理屋「大戸屋」で友人と夕食をとり、その真下にあるベーカリーカフェ Au Bon Pain に寄って、さらにトーングロー21街路の向かいにある Play Ground の Starbucks Coffee で閉店までだらだらと「今日のコーヒー」を飲んだ。
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夜、タニヤ通りにある日本料理店「おばんざいや」へ行って読者の日本人と会食した。ところが、ここの店主は本当に良くしゃべる方で、おかげで肝心な話がまったくできなくなってしまった。まさか食事をとりにきて、聞き上手なホステスたるを強要されるとはまったく思いも寄らなかった。
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昼すぎにトーングロー通りにあるスーパー Market Place へ行って友人と昼食をとってから、ラーチャパット・スワンドゥスィット大学まで友人を送り届けた。夜、セントルイス3街路にある飲茶屋「チョークディーティムサム」へ行って別の友人と夕食をとり、ペッブリータットマイ通りにあるアマリアトリウムホテルでさらに別の友人と深夜までカクテルを飲み続けた。
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当初の予定では、就職活動のために、きょう日本へ一時帰国するつもりでいたが、一日だけ延期することにした。友人から借りていたノートパソコンを返却する必要があったし、どうせなにかの気まぐれで事前の予約なく空港へ行ったとしても、空港でスタンバイすれば飛行機に乗ることはできる。
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おとといの夕方に、かれこれ12日間にもおよんだミャンマー旅行からようやく解放され、すぐにでもバンコクライフを満喫したいと渇望していたが、実はまだ未提出のままになっているペーパーがあるため、スィーロム通り沿いにある珈琲屋へ行って、旅行前と同じように友人たちと深夜までキーボードを叩き続けた。
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