旧式の車両で営業運転をしている個人タクシーは、新型車両のタクシーに客をとられているため選り好みしている余裕がないうえに、車両の返却時間もなく、車両本体の減価償却も終わっているため、多少不便なところでも行ってくれる。
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無題
来年のこの時期は、日本へ帰って仕事をしているはずだから、学位授与式に出席できないかもしれない。そこで、きょうは学位授与式が行われる大学へ行って、クラスメイトたちの卒業を祝うとともに、学位授与式の雰囲気を少しでも体験できればと思っていたが、風邪のせいで11時間も寝てしまい、けっきょく行くことができなかった。
無題
昼すぎにメーバーン(清掃婦)が来る予定になっていたため、スィーロム通り沿いにある珈琲屋へ行って、午後9時に帰宅した。
無題
あさ、ムスリム研究の講義(いつもは午後だが今回だけ午前中に変更された)に出席した。講義は午後12時15分まで延長されたが、正午から昼休みになって、教室のすぐ真下に取り付けられている安物のスピーカーからアホな音楽が流されたせいで集中力が途切れてしまった。
タイとカンボジアの歴史認識問題
「アンコールワットがあるシアムリアップという街は、いまはカンボジアの領内にありますが、1907年にプラヂュンラヂョームグラーオ大王(ラーマ5世)がフランスに割譲するまではサヤームの一部でした。つまり、アンコールワットは、その時代までのタイの文化が体現されているのです」
きょうの講義内容
今学期の特別講座「イスラーム研究」は、主任教官のコネクションをフルに活用して、著名な先生方をゲストに招き、莫大な研究予算を費やすことで、ようやく実現したという。そのため、主任教官からは必ず出席するようにと強く念を押されていた。
製薬会社主催の映画鑑賞会
夕方、ラーチャダムリ通りにある大型スーパー Big-C の映画館 EGV へ友人たちと出かけた。特設会場の入口で「エイリアンの襲来によって被害に遭われた患者さんの治療にご協力ください」と言われ、腕に医師用の腕章を半ば強引にくくりつけられた。
無題
あさの講義で会った「もうひとり」のラオス人クラスメイトによると、ウィアングヂャンの郊外にあるカジノホテルは、ラオス国道13号北線と13号南線のどちらでも行けるが、13号南線の方が運転が楽という。詳しい場所については依然不明のままだが、なんとなくだいたいのカンジがつかめたような気がする。
無題
スィーロム通り沿いにある珈琲屋で友人と簡単な作業をしてから、スクンウィット11街路にある居酒屋「卯月」へ行って別の友人と酒を飲みながら、このブログの編集方針について語り合った。その内容については、いずれ機会を見て公表するつもりだ。
無題
いつものことながら、友人たちは距離や時間を意に介することなく、きょうも美食を求めてバンコクの都内を縦横無尽に走り回っている。夜、アサンプション大学フワマーク校舎の裏にあるラームカムヘーング24街路で友人たち8人と合流し、クルマ2台に分かれて、渋滞のなかをバンコク東部のミーンブリーへ向かった。
無題
午後、タニヤ通りにある日本料理店「味里」で友人たちと昼食をとってから、スィーロム通り沿いにある珈琲屋へ行って溜まっていた日記を書いた。その後、スィーロム19街路にある小籠包屋「永和豆腐(タオフーヨングホー)」で夕食をとってから外へ出てみたところ、スコールが降ったため、中華料理屋の隣にあるマッサージ屋へ入って雨宿りをした。
無題
今月10日と11日の日記に書いた仮説を検証するために、ホテルに併設されているディスコへ出かけた。入店20分後、ラオス人の男女からなる8人組のグループに声をかけられて合流した。そこからラオス人のクルマで連れて行ってもらったディスコ Neena は、ホテル Novotel に併設されているディスコより遙かにイケていた。
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