アルバイトの一日。バイト先の同僚と飲みに出かけた。
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第4回文学部コンサート
文学部ボロムラーチャグマーリー館の外で学部生たちがパーティーの準備をしていた。クラスメイトによると、8日に文学部学生自治会の改選があって、これは旧執行部の退任コンサートという。学生自治会の委員長がなかなか愉快なトークをしていたので、蚊に刺されるのも忘れてクラスメイトたちと日が落ちるまでパーティーに見入ってしまった。
室内清掃サービス
昼前、14階にあるミニショップの店主から、このコンドミニアムには有料の室内清掃サービスがあると聞いた。そこで部屋のオーナーに依頼して、さっそくコンドミニアムが雇い入れている清掃婦(メーバーン)との価格交渉を代行してもらった。1回あたりの清掃時間は約1時間。週2回の室内清掃で月々1,000バーツ。
無題
プーゲット往復ドライブの疲れを癒すために16時間も部屋のベッドで眠り続けた。
プリンターのインク切れ
日本市場向けの電気製品がタイで故障すると面倒だ。タイに補修部品がなかったり、製造元がタイに進出していないなど、さまざまな問題がある。電気製品の仕様はそれぞれの市場に合わせて変更されており、たとえば東南アジア市場向けのテレビは機能限定版の廉価品が多い。
はじめての英語プレゼンテーション 後編
プレゼンテーションは、1グループ10分と決められていた。だから時間内で終わらせるために簡単な内容にしておいたけど、ほかの学生は何十分も話し続けていた。僕が講師の英語を聞き間違えたのか、それともほかの学生が制限時間に無頓着なだけだったのか。
スラウォング通りの大渋滞
全長2kmのスラウォング通りを端から端まで移動するのに、なんと1時間半もかかった。これからバイト先まであの渋滞のなかをクルマで移動したら遅刻は絶対に免れない。そこで、バイクタクシーでタークスィン橋のたもとまで行って、そこから高架電車に乗り継ぐことにした。所要時間は40分だった。もしクルマで移動していたら、2時間以上かかっていたこと疑いない。
はじめての英語プレゼンテーション 中編
はじめてのプレゼンテーション。しかも未知のソフトウェアを使って、その内容を不慣れな英語でしなければいけない。自分に割り当てられた10分間をなんとかやり過ごせるように、緊張のせいで英語が全面崩壊した場合に備えて英語の原稿を用意した。
はじめての英語プレゼンテーション 前編
講座「近代東南アジアの植民地主義・民族主義・近代化」で、東南アジア圏内の任意の国における国民意識の特徴についてプレゼンテーションをするという課題が与えられた。そこでけさ、東南アジア研究科研究室へ行って、カンボジア人のクラスメイトとカンボジアをテーマとしたプレゼンテーションの準備に取りかかった。
無題
タイにいると体力の消耗が激しい。きょうは午前の講義に出席してから帰宅し、部屋でぐったりしていた。放心状態のまま何人かの友人に電話をかけ、インスタントメッセンジャーでタイ人と日本人の価値観の違いについて語り合った。
タイ語日記中断
しかしタイ語と日本語の論説文では書き方がぜんぜん違うため、かたちだけの体裁を整えても、ネイティブのタイ人が読んだら違和感が残る文章になる。しかも今回は対訳形式をとったため、文章の構造そのものを変えることができず、翻訳以上に「ちょうどいい按配でタイ語を最適化する」作業に時間を費やす結果になった。
ไม่มีห้วเรื่อง無題
バイト1時間前、暇だったが何もすることが思いつかなかったから、タイ語作文の復習を兼ねて日記をタイ語で書いてみた。今後も、時間が許すかぎりタイ語作文の復習を続けたい。
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