ヂュラーロンゴーン大学文学部の第4号館で東南アジア研究科修士課程のオリエンテーションが実施され、カリキュラムや規則について説明があった。12の講座を履修して36単位取得することで修士号が取得できる。また出席率が80%を下回るとその教科の受験資格が剥奪され、平均評定が B (80点)を下回ると除籍させられるという。
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ロサンゼルス留学最終日 (LA留学生日記より)
ロサンゼルス留学最終日。シェアハウスの同居人5人にロサンゼルス空港まで見送りに来てもらい、航空会社のチェックインカウンターで重さ30キロの旅行カバンをふたつ預けてバンコク行の飛行機に乗り込んだ。
無題 (LA留学生日記より)
あすロサンゼルスから完全に引き揚げることにした。雑貨の類は必要なものだけを選りすぐり、衣類もすべて洗濯してからトランクに詰め込んだ。まだクルマの現金化問題が解決していないけれど、それ以外の準備はほぼ完了した。
けさ、日本にいる友人に頼んでロサンゼルス発成田経由バンコク行の往復航空券を手配してもらった。
自動車保険の解約と自動車の売却 (LA留学生日記より)
ピンクスリップとは州の運輸局が発行する車輌所有権証書のことで、通常なら購入後3ヶ月以内に郵送されるはずなのに、先日運輸局に問い合わせたところ住所不明のため返送され再発行にはあと2ヶ月かかるという。クルマの売却については仕方ないのでシェアハウスの同居人たちに委ねることにした。
アメリカに戻る (LA留学生日記より)
睡眠不足のため目を腫らしたままの状態で、ロサンゼルス郡アルハンブラ市にあるシェアハウスの同居人と午前7時半発の飛行機でバンコク・ドーンムアング国際空港を出発。ロサンゼルス国際空港には同日午前10時に到着した。腕時計の針を現地時間に合わせていたところ、バンコク出発から3時間しか経っていないことに気付いた。
無題
きょうはヂュラーロンゴーン大学部文学部の友人たちと久々に再会した。正午にサヤーム駅前にあるミスタードーナツで待ち合わせ、サヤームスクウェアのタイ料理屋で少し高めの昼食をとった。午後6時にルームメイトに高架電車モーチット前まで迎えに来てもらった。
無題
夜、スクンウィット37街路にある日本料理店「サムライ」で友人たちと夕食をとった。酔っ払ったのでルームメイトの実家へは戻らず、ラッチャダーピセーク1街路にある日貸しのアパート「タナタウィー・プレイス」(750バーツ)に泊まった。
タンブン 誕生日の僧侶団招聘
タンブンいえば僧侶に金や物を寄付するタイ語として知られているけれど、実はそれだけではなく仏教的に功徳を積むこと全般を意味している。きょうはバンコクでの臨時のホストファミリー、ロサンゼルスでの同居人の母親の誕生日で、僧侶のほか親類縁者が集まってタンブンの儀式が行われた。
タイ人中流 up 家庭でのホームステイ
今回はバンコクでの滞在費を節約するために、パホンヨーティン47街路(都内ヂャトゥヂャック区)にある、ロサンゼルス郡アルハンブラ市にあるシェアハウスの同居人の実家にホームステイしている。ここ数日、本物のタイ文化にどっぷり浸かっている。
トンカツ屋 「べっく」
友人とスクンウィット24街路にあるトンカツ屋「べっく」で夕食をとった。トンカツが180バーツ前後で、御膳セットがプラス120バーツだった。この御膳セットには、ライスやみそ汁のほか、おかわり自由の小皿が6種類がついてくる。
タイ人との婚約話
タイ人との結婚について自分の意見をいろいろ書いてみようと考えていたが、やっぱりやめておくことにした。タイには「いろいろなタイ人」がいるため一概に言えるはずがない。タイ人女性と来年結婚する友人と夜を徹して語り合っていたところ、恋人の両親とフツウにコミュニケーションがとれてフツウの関係が築けることが重要だという結論になった。
川沿いのシーフード店
同居人の友人たちとヂャーオプラヤー川沿いにあるシーフードレストランで夕食をとった。なかなか風情がある良い雰囲気の店だったけれど、旧市街の地理には疎いため王宮(プラボーローンママハーラーチャワング宮殿)やタンマサートタマサート大学のやや北あたりとしか分からなかった。
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