バンコク都内にある私立大学の周辺には、ここのところ新築の寮が次々と建設されている。この寮も、昨年の上半期に、アサンプション大学のフワマーク校舎から約500メートル離れたところに、学生向けの格安アパートとして建てられたばかりで、外観・内装ともに、日本人が東京近郊のワンルームマンションに求める水準をギリギリ満たしている。
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無題
きょうは、スィーロム通りにある珈琲屋へ行って友人とだらだら過ごしてから、スィーロム6街路にある中華料理店「上海小龍包」で夕食をとった。
無題
午後、スィーロム通りにある珈琲屋でバンコク滞在中の高校時代の友人と合流してから、高架電車のサヤーム駅前にある複合商業施設「サヤームパラゴン」へ行って、1階の日本料理屋「大戸屋」で夕食をとった。その後、スラウォング通りにあるマッサージ屋 King’s Body Massage へ行った。料金は全身マッサージで330バーツだった。
無題
あさ、プラチャーソンクロ23街路にある食堂で友人と朝食をとってから、ンガームウォングワーン通りにあるショッピングモール「バーングランプー百貨店」へ行って別の友人と出かけた。その後、スィーロム通りにある珈琲屋へ行って作業を済ませ、サーラーデーング通りで友人たちと午後11時半まで酒を飲んだ。
ストーカー行為
午後10時20分、パホンヨーティン2街路の橋のたもとに停車中のクルマのなかで、友人は一向に鳴りやまない携帯電話の終話ボタンを連打しながら、そう言って憤慨していた。憮然とした表情で、涙ぐんですらいた。1時間以上にもわたる不在着信のせいで、Motorola 製の厚さ13ミリの新型携帯電話 RAZA V3 に搭載されている貧弱なバッテリーが、今にも尽きようとしていた。
無題
特に何もない一日。夜、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に、友人がマクドナルドのビッグマックセットの差し入れを持って来てくれた。
サヤームパラゴン
個人的な印象としては「ただ広いだけ」の一言に尽きる。タイを代表する商業施設だけあって、世界的なブランドのブティックが勢揃いしているが、内装の貧弱さには目を覆いたくなる。突貫工事でムリヤリ開業日に間に合わせたこともあって、ペンキが至る所に飛び散っており、天井には未塗装の部分まであった。
友人の結婚披露宴
午後5時15分、ラッチャヨーティン交差点のちかくにある象形のオフィスビル「トゥックチャーング」12階の関係者控室で、新郎新婦をはじめ親族や仲人たちが身支度を調え、友人たちもドレスを身に纏い、化粧をしたり髪の毛をセットしたりと忙しそうにしていた。そんな光景を眺めていると、顔のテカリ防止に効果があるペーングと呼ばれる粉を、友人たちに塗りたくられた。
特典旅行で乗るユナイテッドファースト
12月16日にバンコクで友人の結婚式があるため、どうしてもその前日の12月15日までにバンコクへ戻っている必要があった。そこで、まだ空席があるファーストクラスの座席をマイレージを80,000バーツ使って確保するか、もしくは非常に割高な正規運賃を支払ってエコノミークラスの航空券を購入するかの二者択一をするよう友人から勧められ、今回はユナイテッドファーストに乗ることにした。
六本木界隈のクラブ (バンコク留学生日記番外編)
深夜、六本木にある多国籍クラブ Muse の地下3階で、不細工な日本人男性が、超不細工な南部系のタイ人女性に言い寄っていた。女性はダンスフロアがある地下2階へ階段を駆け上りながら、男性の「じゃあ週末は大丈夫?」という問いかけに振り向きもせず、冒頭のように答えた。ちなみに、タイ語の「ゴー」にはいろいろな用法があるが、この場合は「う~~ん」といった意味合いが強い。
タイの軍人や警察官が退役後も階級名を名乗り続ける理由
昼すぎ、アソークモントリー通りにある西洋料理店 Neil’s Tavern へ行って、タイの軍官僚たちと昼食をとった。ある陸軍大将によると、タイの軍階級は国王から個人に対して下賜されたもののため、個人の意思によって勝手に放棄することは許されておらず、退役後もそのまま生涯名乗り続けなければならないという。
無題
きょうは、スィーロム通りにある珈琲屋で友人と談話をしてから、スィーロム6街路にある中華料理店「上海小龍包」へ行って別の友人と夕食をとった。
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