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無題

だいぶタイ語の読解にも慣れてきたようで、おおまかな内容だけなら流し読みでも理解できるようになった。たとえ未知の単語が現れても、前後の文脈からだいたいの見当が付くから辞書もまったく引いてない。このままでは語彙力が付かない?

GO GO BOYS

夜、スラウォング通りのドゥワンタウィープラザにある Go Go Boys へバンコク滞在中の日本人女性観光客と出かけた。店に入ると、股間の部分が強調されている白い競泳用パンツをはいている男たち約40人が視界に飛び込んできた。男臭すぎて吐き気がした。ショータイムは午後10時半にはじまった。

Emporium へお出かけ

Emporium で会った日本人留学生は日本人主婦たちが日中の暇つぶしのための場所として使っている語学学校の生徒で、さすがに Emporium についても詳しかった。バンコク生活は友人選びひとつでいくらでも変わる。

無題 

午後6時起床。だらだら過ごして午後11時半に就寝。今週の日曜日はわずか5時間半で終了した。(記事はこれでおしまいです)

徹夜

午前8時、いちど解散したフリをしてから、スクンウィット3にあるホテル Grace 地下にある薄暗いバーへ行って日本人留学生ふたりと語り合った。すでに店内の客は25人前後まで減っており閑散としていたが、徹夜組が太陽が昇ったことを忘れて語り合うにはなかなかの環境だった。

無題

エーンが選んでくれたのは「タイ料理、大陸を越える」という奇妙なタイトルの記事だった。タイ観光庁がアメリカにあるタイ料理チェーン店とコラボして、タイ料理の美味しさをアメリカ人に広く知らせるために全米3大ネットワークのひとつCBSで全15回シリーズのテレビCMを打つという。

海軍士官学校の学生

海軍士官学校の学生は、卒業後に海軍少尉の階級で任官して、退役しても軍階級を返還せずそのまま名乗り続けることができる。みんなから「○○少尉」と呼ばれて「○○さん」と呼ばれることは一生ない。羨ましい。

車線規制の変更

バンコクを東西に走るペッブリー通りは上下線あわせて7車線ある幹線道路だが、きょう事前の告知なしに7車線すべてがいきなり一方通行に変更された。今後パヤータイ通り以東から帰宅するときにはセーンセープ運河を挟んで750m南側にあるプララームヌング通りまで迂回しなければならない。

夜のお出かけ

スクンウィット15街路のルワムヂットホテル地階にある売春婦調達バー「トァーメー」まで歩き、ジュークボックス前の椅子に腰を下ろした。ここでは客が少ない午後9時頃まで売春婦たちがカラオケを歌っている。画面に表示される歌詞を見ながら口ずさんでみたが、テンポが遅いLosoの曲ぐらいならマイクを握って歌えるかもしれない。

バンコクに戻る

到着ロビーまで迎えに来てくれたエーンと再会した。日本から戻ってきたばかりのせいかタイ人の容姿に強烈な違和感があった。そんなことを思いながら旅客ターミナルを出て、機内で我慢していたタバコを7時間ぶりに吸いながら、空港前のウィパーワディーラングスィット通りまで歩いて行った。

バムルングラート病院精神科

ここのところ頭のモヤモヤや身体の気だるさを感じていて、もしこれがうつ病であるのなら早期治療が必要と考えて先日精神科の予約を入れた。精神科の外来は診療時間が限定されているため事前の予約が必要だ。

パームシミュレータ

携帯情報端末「パーム」はすでに日本から発送されているが、ハイテク好きが高じて衝動買いしただけに到着まで待っていられない。そこでエミュレータとROMを手に入れて Microsoft Windows 上でパームの動作をエミュレートした。なんと何もできなかった。もちろんタイ語の辞書も使えなかった。