きょうは、スィーロム通りにある珈琲屋 Bug and Bee へ友人と出かけて、午後2時から午後9時までタームペーパーを書いた。その後、スクンウィット53街路にある格安居酒屋「いもや」へ行って別の友人と酒を飲み、日本国内におけるタイ人社会について興味深い話を聞いた。その惨状については、いつか直接タイ人からお話を伺いたい。
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バンコクにおける愛人契約の相場
「このまえチャットをしていたときに、ある男が毎週土曜日に丸一日付き合ってくれれば月々20,000バーツを支払うという話を持ちかけてきたから、相場は30,000~40,000バーツなんじゃないかって切り返してやったの。もちろん興味本位でからかってやっただけなんだけど、最後には25,000バーツ出すと言ってきたわ」
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最後のグループが強行したプレゼンテーション「実践!タイの伝統料理」で紹介されたタイ料理を食べてから、日本とタイの外交関係をテーマにタームペーパーを書いているクラスメイトをアソークモントリー通りにあるスーンミットタワー10階の日本文化センター図書室へ連れて行った。
無題
翌21日の午前5時まで、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に籠もってタームペーパーを書き続け、あすのプレゼンテーションの準備をした。途中、友人が夕食の差し入れに来てくれた。
無題
日中はスクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に籠もってタームペーパーを書き続けた。午後8時、スクンウィット31街路にある日本料理屋「雑談室」へ行って友人と夕食をとってから帰宅。その後、午前2時まで日本人の会社社長から依頼を受けていた日本語の理学書をタイ語に翻訳した。
タイ大学めぐり その10
夕方、ラートプラーオ107街路にあるラッタナバンディット大学へ友人と出かけ、数ヶ月前に別の友人から聞いた話の真相について調査した。新校舎の中央には樹木が生い茂る中庭があって、道路を挟んだ向かい側にはこぢんまりとしているが、学生向けの真新しいショッピングモールがある。
無題
午後、スィーロム通りにある珈琲屋 Bug and Bee へ友人と出かけてタームペーパーを書いた。日没後、友人の日本人が住んでいるエーガマイ通りにあるアパート P. T. Place へ行って、焼酎や泡盛などを飲み、午前2時に帰宅した。
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きょうは、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に籠もって、日の出から日の入りまでずっとタームペーパーを書き続けた。日没後、プララームサーム通り(ラーマ3世通り)にある大部屋カラオケ屋 Easy Life へ行って友人たち4人と夕食をとり、トーングロー15街路にあるアイスクリーム屋 iberry でデザートを食べてから帰宅した。
友人の訴追通告書 その2 タイ弁護士評議会
午後、ラーチャダムヌーングラーング通りにあるタイ弁護士評議会へ友人たちと出かけた。きょうは昨晩のふたりに加え、成田からスリランカへ行く便の乗り換えのためにバンコクに滞在している高校時代の友人も参加している。1階には無料法律相談のブースが6つあって、それぞれふたりずつの弁護士が市民たちからの相談に応じていた。総合案内カウンターで事件のあらましについて説明し、順番を待ってから相談ブースへ入ると、弁護士がそのように話していた。
友人の訴追通告書 その1 警察署
友人 B は、B の実家で B 家が全額を出資しているケーキ工場を営んでおり、毎月約60,000バーツの利益をあげている。一方、現在失業中の A は、過去数年間にわたって B の実家に「恋人」として住み込みで働き、ケーキを宅配することで B 家から毎月15,000バーツの給与のほか必要に応じて現金を受け取っていた。
企業内従業員営利集団の形成
昼、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に、友人がカーオパットアメリカンの差し入れを持ってきてくれた。朝から都内の各所にある客先を回ってきたそうで、大量の契約書を抱えながらそうこぼしていた。
バンコクの居酒屋
先日、日本料理屋で一緒に飲んだ友人によると、バンコクのナイトシーンでは、人々が人脈を広げようとして躍起になっているという。たしかに、こんな凄いチャンスは日本ではなかなかない。しかし、それぞれが出会える場所にはあまり共通性がない。
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