タイの葬式に参列してみた

この友人の祖母は、およそ1年間の闘病生活の末、きのうバンコク中央病院で亡くなった。享年94歳だった。入院費用の総額は数百万バーツにのぼったが、友人の両親が官吏だったため、その大半は退官公務員の福利厚生で公費によって賄われた。

フワチアオチャルームプラギアット大学

มหาวิทยาลัยหัวเฉียวเฉลิมพระเกียรติ (มจก.)   マハーウィッタヤーライ・フワチアオチャルームプラギアット (モーヂョーゴー) 種別 下位私立大学 設立年 2484年 (西…

タイ大学めぐり その12

午前10時半、サヤームパラゴンで友人と合流して、バンコクから南東へおよそ250キロのところにあるヂャンタブリー処女降誕聖堂へ行き、その友人のギックでアイドルの高校生に会ってから、バンコクまで戻ってくる途中でバーングナー・トラート通りにあるフワチアオチャルームプラギアット大学(華僑崇聖大学)に立ち寄った。午後9時、スクンウィット53街路にある格安居酒屋「いもや」へ行って、別の友人たち3人と酒を飲んだ。

タイのバレンタインデーは男性が女性に花束を贈る日なので買ってみた

バレンタインデーは、タイでは男性が女性にバラの花束を贈って愛を告白する日とされている。世界広しとはいえ、この日に女性から男性にプレゼントが贈られているのはせいぜい日本ぐらいなものではないだろうか。そもそも、タイでは女性から男性に愛を告白する行為それ自体が、とてつもなくはしたなく惨めなこととされているため、男性は常に女性の気持ちを察して行動する必要があり、このイベントが日本と同じような感覚で成立することはありえない。

タイの時代劇テレビドラマ「ナーングバープ」を見てみた

午後8時半、スクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室で友人が言った。ここのところ、チャンネル3で放送されているシリーズ全17回のテレビドラマ นางบาป(ナーングバープ:悪行婦人)が友人たちのあいだで流行っている。

バンコクのゴーゴーボーイズへ世間一般のタイ人女性と行ってみた

午後11時40分、外国人観光客向けのゴーゴーボーイズが密集している、スラウォング通りにあるドゥワンタウィープラザは、同性愛者向けの性風俗店で働いている呼び込みの人たちで溢れかえっていた。The Boys という店へ一緒に入って出てきたばかりの友人のタイ人女性は、ショーのなかでは暴力的なシーンが続く、サディストと呼ばれるパートがいちばん堪えたと話していた。

タイ関連の掲示板における被害者

午後10時15分、スクンウィット33街路にある居酒屋「田舎っぺ」で、匿名掲示板群「2ちゃんねる」にある麻薬や買春に関連する内容を扱っている掲示板「危ない海外」で誹謗中傷を受けている、とある性風俗雑誌で発行人をしている日本人の男性を友人から紹介された。

無題

Windows XP を再セットアップしたところ、 LAN で接続するタイプの外付けハードディスクと上手く接続できなくなり、データの復元に思いのほか時間がかかった。単に Windows を再セットアップするだけでは芸がないから、ついでに MAC OS 風の画面に変更してみた。なかなか格好良くなった。

無題

C ドライブの容量を増やすために、これまで D ドライブに割り当てていた容量をすべて編入しようと VAIO のリカバリプログラムを起動してみたが、「 C ドライブに空き容量のすべてを割り当てる」というオプションがなかったため、やむなく Windows 98 のタイ語版 CD-ROM を引っ張り出してきてパーティションの仕切り直しをおこない、その後、 Windows XP を再セットアップした。

無題

特に何もない一日。夕方頃、ンガームウォングワーン通りにある大型スーパー Big-C へ行って友人と夕食をとり、本屋で地図2冊と警察官採用試験の問題集を購入した。